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佐藤直希です。11月26日生まれ。
たくさんの人のおかげで、僕は念願の「ショットバー」をオープンできることになりました。たくさんの人、僕を助けて下さってありがとうございます。
オープンを記念して、ブログを始めます。
その前に、僕がこの店をオープンできるまでのお話をしたいと思います。
僕は中学に入って器械体操クラブに入りました。
鉄棒でぐるぐるまわる車輪やバク転もできるようになって、大会にも出ました。
3年の夏まで学校のクラブと別でやってた体操クラブを頑張りました。
そのあとはちょっとだけ好きな事をしました。
僕は、体操ばっかりしてる自分とバイバイしたいと思ったんです。
好きな事だけど、そればっかりじゃないこともしてみたいと思いました。
入りたかった高校に合格できなくて、違う高校にも受験しに行きました。
ですが、そこも落ちてしまいました。
でもなんとか高校には入れました。
そして僕は、高校を中退しました。
バイトもいくつかしましたが、定職につきました。鉄筋工です。
朝はすごく早起きしなくちゃいけないし、寝坊してしまって現場まであわてて行った事もあります。風邪で熱がでたとき、1日だけ仕事を休みました。あ、インフルエンザになったときも。でも、2年間、それ以外では僕は休みませんでした。がんばったらお給料をもらえるからです。親方やチームの仲間は僕にいろんなことを教えて下さいました。みんな僕とちゃんと話をしてくれました。僕はとても嬉しかったし感謝しています。
18歳になってから、僕はもっと違う仕事をしてみたいと思いました。鉄筋工が嫌になったのではありません。みんな親切で優しいし、怒られたりもしましたが僕は違う仕事をしている僕をみたくてしかたなかったんです。
僕は、仕事をやめたいとなかなか言えませんでした。
親方はいい人だし、とても褒めてくれるし、両親が親方に挨拶しにきたときも、僕の事を褒めてくれました。両親は安心したみたいでした。親方が困ることはしないこと、僕はそう言われました。
仕事が嫌ではなかったけど、僕は違う自分をたくさん想像していました。
僕は、とうとう親方に仕事をやめたいと言いました。
僕が何を思っているのか、親方は話を聞いてくれました。話をしたら
「この仕事をしているのはもったいないかもしれないな」って親方は言いました。
仕事を辞めるのは残念だと言ってくれましたが、みんながんばれよって応援してくれました。怒られるかもしれないと思っていた僕は、すごく嬉しくなりました。
僕はしたい仕事は簡単にできると思っていました。
すごくたくさん面接をしたけど、全部全滅でした。
その頃、僕は一冊の本を読み始めました。家のトイレにおいてあった本です。
クロイワショウさんが書いた「出稼げば大富豪」という本です。
僕は、本の中の兄貴はすごいと思いました。
会いに行きたいと思いました。本に興味があって、兄貴の話をしている僕に、両親はバリへいってみるか?と聞きました。
僕はひとりで行けるかな?と考えたけど、親父も行きたそうだったので親父と一緒に行こうと決めました。
兄貴には会ってみたいと思いました。
6月12日、親父と一緒にバリへ行きました。
会って話をした兄貴はやっぱりすごい人でした。
その時僕は、僕の夢を思い出しました。
ツアーから戻ってくる間に僕はもう一度兄貴に会いに行きたいと思いました。
会ってお願いしたいことが頭に浮かんだからです。
でも僕はお金がない。
僕の思いつきに親父は賛成してくれました。そして、同じツアーに参加していた人が僕の夢にお金を払ってくれるって言ってくれました。夢を叶えるために、もう一回バリにいってくればいいって言ってくれました。僕はもう一回バリに行ける事がとても嬉しかったです。そして、してこなくちゃいけない重大なことも忘れないでおこうと思いました。
僕が兄貴にお願いしたいと思ってる事は、今まで直接誰も多分したことがないこと?だと思ったからです。面接でダメになったよりももっとダメになるかもって思っていました。全部ダメになってしまうんじゃないかと僕はとても悲しくなりました。
もう一回バリへ行って、兄貴の顔をみていたら、僕はなかなか自分の思った事を言い出せませんでした。でも、たまたま一緒にいた谷口さんが、僕が言いたい事を言えるようにお助けして下さいました。
僕は100万円ぐらいだったら自分で借りれると思っていたので、自分のお金があると言ってしまいました。でも、そんなことなんかできないことを後で知って、お金を助けてくれるという人と親父が話していたことをその時に初めて理解しました。僕は自分だけではまだなんにもできないんだとわかりました。
僕はバリで兄貴にお願いをしました。
「ショットバーをしたいんですが、出稼げば大富豪の名前をつけてもいいですか?」
僕はこれを兄貴に言うためにバリに行きました。
ダメでもともとだったけど、僕にお助けをしてくれると言った人と親父は、それでも行ってこいって言ってくれたから。そう思ったなら行ってこいよって言ってくれた。
兄貴は多分だけどびっくりしたんだと思う。
でも、お店の名前を考えてくれました。
カクテルの名前も考えてくれました。
僕は思いつかなくてすごく困っていたのに、兄貴はすごいです。
帰国してまだ一ヶ月も経っていませんが、親父達が一緒にいろんなことをして教えてくれて、怒られることも何度もあってお店がオープンすることになりました。
僕がバリへ行ってから1ヶ月ちょっとです。
僕の願いが叶うってわかってからすごいスピードで毎日が過ぎて行きます。
「大阪では兄貴のことはにいさんって言うから、23日にオープンだ!」
という兄貴の伝言を聞いて、23日にオープンすることになりました。
ですが、まだ経験が浅いのでプレオープンということになりました。
僕は、あの本に出会ってバリへ行けました。
バリへ行って思った事は、僕と同じ歳くらいの人達に頑張ったらできることや教えてもらってできることってあるんだと伝えたい。僕がいつもいた世界から飛び出したら、全然知らない人と出逢う事ができる。それから、僕は9期生だったけど、バリや兄貴の話を一緒にできる場所をつくりたいと思いました。僕がその場所を作る事ができたら、みんなはきっと楽しい時間を過ごして喜んでくれると思ったから。ここはいいねって喜んでもらえる場所にしたいと思いました。
僕は感謝している人がたくさんいます。
バリに行かせてくれた親父達にも感謝だけど、バリつながりの人達と出会えて僕の知らないことを教えてくれる人がいっぱい出てきた。
僕はよくわからないことも多いですが、夢が叶ったお店でたくさんの人に感謝しながら、まだまだこれからつながるご縁を楽しみながら、名前をつけてくれた兄貴に会いにいける日を楽しみにがんばろうと思います。
本と出会えてよかったと思う。
兄貴に出会えてよかったと思う。
いっぱいの人に助けてもらえて幸せだと思う。
僕は、今の時代を共に生きている同年代に
その感動を知るきっかけを作ってあげれる
BARにしていこいうと思います。
そういうふうに思ってオープンするお店です。
僕はがんばります。
怒られたり褒められたり、どうしてそうなのかよくわからない事も本当はたくさん
あるのですが、それでも僕はこのお店を喜んでもらえる場所にしたいと思います。
応援して下さる人、これからよろしくお願いします。
応援ありがとうございます。
本当に色んな方に応援されているので
嬉しい限りです。
その応援に応えれるように頑張ります!!!
すべてはご縁ですね!
まだまだ分からないことだらけですが、
これからもよろしくお願いいたします。
頑張ってください
来年の誕生日バリに来られるとお聞きしました
ご予約入れておきます 楽しみにしております
スタッフ一同お待ちしております
来年の誕生日が楽しみです!!!
その時はよろしくお願いいたします。
